黒川 みつひろ
プロフィール
恐竜絵本作家 黒川みつひろ
1954年大阪市に生まれる。大阪市立美術研究所で絵を学ぶ。1988年カナダ・アルバータ州で恐竜化石を発掘。恐竜、古生物について造詣が深く、恐竜絵本作家として活躍中。原画展、講演、ワークショップなども行う。主な作品は「新・恐竜たち」「恐竜の谷」(こぐま社)「トリケラトプスシリーズ」「恐竜あいうえお」(小峰書店)など多数。2021年長野県黒姫童話館で開館30周年記念「恐竜トリケラトプス絵本原画展・黒川みつひろの世界」を開催。2023年「トリケラトプスシリーズ」が世界累積部数460万部を超える。 (一社)日本児童出版美術家連盟会員
絵本の紹介
恐竜トリケラトプスと
パキリノサウルス(小峰書店)恐竜トリケラトプスと
かいぶつきょうりゅう(小峰書店)恐竜トリケラトプスと
スピノサウルス(小峰書店)